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大樹町で働く

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大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!
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記事一覧

【メンバー募集】大樹町で、一緒に試行錯誤してくれる方、大募集!

こんにちは!一般社団法人たいきまちづくりラボ(以下、まちラボ)代表理事の岡山です。 まちラボは、大樹町をもっとおもしろく、もっと住みやすく、30年後もすみたくなる町を作りたい!という思いから始まった団体です。 メンバーは3名。宿泊施設と飲食店を経営する眞鍋、司法書士と不動産を営む播間、そして移住コーディネーターを務める岡山。全員「本業」がある中で、時間を捻出し、あれはできないか、これならどうか…と試行錯誤した1年でした。 この1年間で行ったことは、本当に微々たるもの。 民泊

協力隊・観光推進員を募集しています!

こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町では、協力隊の民間事業者等への研修派遣制度を行っています。協力隊として、町内の民間事業者で活動するというものです。 現在、大樹町内で観光業を営む株式会社 Spaces Plusにて活動をする協力隊を募集しております! 【募集人数】 1名 【活動概要】 大樹町の特産物や観光資源を活かし、地域事業者と連携したイベントの企画、運営、観光企画案内など 宿泊施設や飲食店のデザイン・運営・管理や、インターネット等に

「宇宙」は新たなビジネス領域 : ロケット会社の事業開発職 ”5つの魅力”とはー

この記事は…最初にこの記事の執筆者・目的・想定読者・伝えたい事 を明確にします。 興味をもっていただけたらぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです! 自己紹介はじめまして。私、インターステラテクノロジズ株式会社(以降 IST)の事業開発グループで働いている 菅野(かんの)と申します。 実名では初note投稿です。普段 140文字のSNSしか使っていないので長文は苦手ですが、できる限りわかりやすく書きますのでどうぞお付き合い下さい。 自己紹介として私のこれまでの歩みを簡単に

おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

北海道×宇宙スタートアップで広報やってます!|自己紹介|

こんにちは。ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)でPR・マーケを担当している髙橋聡実です。もともとは地方の新聞社で働いていましたが、2021年夏に思い立って転職しました。 2021年7月、ISTの観測ロケットMOMOの2度目の宇宙到達はなんと、入社3日目でした! ISTに入社して半年の記事はこちら。 最近、ありがたいことに他社の方との交流が増えまして、私は何者で、どんなバックグラウンドを持つ人間なのか、まずは知ってもらいたいと思う

【3/3まで締め切り延長】自然の中で子どもの体験活動の場を作りませんか?北海道大樹町の地域おこし協力隊を募集します!

大樹町教育委員会内の「南十勝長期宿泊体験交際協議会(STEP)」で活動してくれる、地域おこし協力隊を募集しています! STEPは、大樹町を拠点とし、町内外の子どもたちへ様々な自然体験学習を提供している団体です。2008年に、総務省・文部科学省・農林水産省が連携し推進した「子ども農山村漁村交流プロジェクト」がきっかけで設立。以来、農山漁村での体験活動を通じて、子どもたちの向学心や自立心を育み、地域間交流を活性化するプログラムを行っています。 今回募集するのは、そのSTEPで

後編|地方のスタートアップでの働き方・やりがい

5. 地方での生活|移住に不安はなかったか?自分が一番気になった点は、私生活への不安というよりも、北海道に移住してしまったら今後のキャリアがどうなるのだろうかという不安でした。面接が進むに連れて本当に北海道に移住して大丈夫だろうか?またスタートアップで本当にパフォーマンスを発揮できるのだろうか?もし結果が出せなかった時は北海道の会社に再就職するのだろうか?そのまま北海道に骨を埋めることになるかもしれないなど、いろいろな不安がありました。一方で前職の経験から、地方企業を活性化し

前編|宇宙ロケット スタートアップの事業開発って何をやっているの?

北海道・大樹町でロケットの研究開発から製造・打上げまで一気通貫で行っているインターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)というスタートアップでビジネスディベロップメントを担当している熱田です。東京から北海道に移住してから早いもので11ヶ月が経ちました。十勝の雄大な自然と美味しい食に囲まれて毎日元気にやっています。宇宙と聞くとやや遠い存在に聞こえるし、実際どのような業務をやっているの分からないという声をちらほら聞くので、前編では具体的な業務の内容や現在に至るまでのキャリアの流

【社員募集!】観光から「楽しい大樹町」をつくる、Spaces Plus

先月から始まった大樹町のお仕事紹介。2社目は、株式会社Spaces Plusです。Spaces Plusは、2021年に創業した新しい会社で、大樹町にある「ホテルかしわ」を事業承継し、経営しています。その傍らで、コンサルタント事業や新規事業にも挑戦。「田舎では珍しく、ビジネスディベロップメントができる会社」と、代表を務める眞鍋智光さんは言います。 眞鍋さんは、更別村の出身。大学進学で札幌に行き、「世の中の流れは、お金の流れで把握できる」と考えた眞鍋さんは、銀行に就職。旭川・

都内で働いていた人事が、北海道のロケット開発ベンチャー企業に転職してみて

こんにちは。2022年7月からインターステラテクノロジズ株式会社(以下ISTと記載)で人事として仕事を始めた片桐哲です。もともと都内のEdtechベンチャー企業で働いておりましたが、2022年5月に転職活動を始めて、6月上旬には転職&移住を決め、6月下旬には北海道大樹町に住み始めました。 働き始めてから約1か月経過したので、ISTでの仕事のことや大樹町ライフについて自分自身の振り返りも兼ねて記事にしたいと思い、筆を執った次第です。ISTで働こうか迷っている方、帯広や大樹町で

大樹町で牛の爪を切る(削蹄)仕事しませんか?

[軽く自己紹介] 西尾削蹄所の代表、西尾良太と申します。 出身は、十勝の浦幌町で生まれで小規模ながら畑作と酪農を営んでいました。小さい頃から畑より牛が好きで、いつも牛舎をうろついていました。そして士幌農業高校卒業後は、大樹町にある南十勝酪農ヘルパーに努めその後削蹄師を目指し、鹿追町の削蹄師に弟子入り、そしてヘルパーを4年間努めた酪農家さんの繋がりを生かし、大樹町に戻った形で削蹄業を独立しました。 意外に知られてない削蹄師(さくていし)という仕事 丁度、良い動画があるので

子牛の哺育園があるなんて!町内の酪農家を支え続ける、株式会社J-Proコントラクトファーム

こんにちは!町民ライター&移住コーディネーターの岡山ひろみです。 宇宙のまち大樹町noteでは、新企画「大樹町のお仕事紹介」を始めます! なぜ、お仕事の紹介をしていくかというと、移住地の就労先というのは、移住希望者の悩みのタネだからです。私も、東京から札幌にUターンするために転職先を探しましたが、なかなか働きたい仕事が見つからず、1年ほど東京でぐずぐずしていました。 でも、「仕事がない」なんておかしな話ですよね。だって、その町には沢山の人が生活していますから、仕事がないは