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ワーキングステイ住宅利用者インタビュー

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ワーキングステイ住宅の利用者にインタビューを行いました。
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記事一覧

ワーキングステイ住宅利用者インタビュー(3)

こんにちは!大樹町地域おこし協力隊の大場です。 大樹町のワーキングステイ住宅に6月29日から21日間滞在された、清水さんにお話を伺いました! 清水さんは、北海道の中で海沿いであることや動物と触れ合えるような環境を求めて様々な町を検討した結果、大樹町のワーキングステイ住宅(※)を利用する運びとなりました。 ワーキングステイ住宅の住心地はいかがですか?窓を開けたら風が通っていい感じです! 午前中は外に出て色んなところへ行って、午後はテレビを見ながらのんびり過ごしました。

【ワーキングステイ住宅】作家滞在レポート#03

こんにちは!北海道十勝・大樹町協力隊、移住担当のおおばです。 大樹町のよさを伝えたい!そのためにはまず町に足を運んで実際に生活をして欲しい・・・移住担当としてはそのためにどうすればいいか?を考える日々なのです。 今回は画家である私の強みを生かした、クリエイティブ方面からなにか企画できないか考え、「作家合宿」を行うことにしました! 「滞在制作(AIR)」ではなく「合宿」にしたのは、あくまでも「地方で”作家として生活”する」のを体験してもらいたいため。なので、作品制作や町内での

【ワーキングステイ住宅】作家滞在レポート#02

こんにちは!北海道十勝・大樹町協力隊、移住担当のおおばです。 大樹町のよさを伝えたい!そのためにはまず町に足を運んで実際に生活をして欲しい・・・移住担当としてはそのためにどうすればいいか?を考える日々なのです。 今回は画家である私の強みを生かした、クリエイティブ方面からなにか企画できないか考え、「作家合宿」を行うことにしました! 「滞在制作(AIR)」ではなく「合宿」にしたのは、あくまでも「地方で”作家として生活”する」のを体験してもらいたいため。なので、作品制作や町内での

【ワーキングステイ住宅】作家滞在レポート#01

こんにちは!北海道十勝・大樹町協力隊、移住担当のおおばです。 大樹町のよさを伝えたい!そのためにはまず町に足を運んで実際に生活をして欲しい・・・移住担当としてはそのためにどうすればいいか?を考える日々なのです。 今回は画家である私の強みを生かした、クリエイティブ方面からなにか企画できないか考え、「作家合宿」を行うことにしました! 「滞在制作(AIR)」ではなく「合宿」にしたのは、あくまでも「地方で”作家として生活”する」のを体験してもらいたいため。なので、作品制作や町内での

ワーキングステイ住宅利用者インタビュー(1)

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町には、7日間〜60日間気軽に滞在していただける「ワーキングステイ住宅」があることを、ご存知でしょうか? そのワーキングステイ住宅に2ヶ月間滞在された、イラストレーターのWAGONさんと、宇宙が大好きなエンジニアのウベさんに、お話を聞いてみました! お二人はドイツで生活していましたが、WAGONさんの故郷である日本に1年間帰国することに。日本での生活拠点となる場所を探しに、大阪、東京、屋久島、札幌などに足を運びました

ワーキングステイ住宅利用者インタビュー(2)

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町のワーキングステイ住宅に4月1日から1ヶ月間滞在された、玉木さんにお話を伺いました! 玉木さんは、北海道に移住したいと思い、まず東京に住んでいたアパートを解約(!)。アドレスホッパーとして、居住地を探す旅に出ました。47都道府県・260軒の宿泊施設が利用できるサービスを使いながら全国各地に足を伸ばしていたときのこと。「北海道に移住したいのですが、おすすめの町はありますか?」と、出会う人に必ず聞いていたところ、「大樹町