宇宙のまち大樹町 公式note

北海道十勝地方南部に位置する大樹町のnoteです。 移住情報やふるさと納税に関連する情… もっとみる

宇宙のまち大樹町 公式note

北海道十勝地方南部に位置する大樹町のnoteです。 移住情報やふるさと納税に関連する情報を中心に、宇宙のまちづくり、観光、移住、日々の暮らしのことなどをマイペースに綴ります。

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  • 大樹町の移住・定住情報

    • 14本

    大樹町への移住・定住に関する情報をまとめています!

  • Uターン・移住者の声

    Uターンしてきた方へのインタビュー、移住してきた方の声をまとめました!

  • 大樹町で働く

    大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!

  • 大樹町の暮らしを知る

    大樹町や地方への移住を検討されている方、大樹町での暮らしが気になるという方はこちらの記事をご覧ください。

  • 宇宙のまち

    「宇宙のまち大樹町」にまつわる記事

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大樹町の移住・定住情報

大樹町への移住・定住に関する情報をまとめています!

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大樹町の、移住希望者向け冊子ができました!

皆さんこんにちは!北海道大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 春からコツコツと仕込んでいた、移住希望者向け冊子が完成したので、お知らせします。 昨年は『住みたくなる大樹のZINE』を作りましたが、その冊子完成後に大樹町の移住に関するキャッチコピーやロゴができたこともあり、思い切って仕切り直しました。そうして完成したのが、『顔を上げたくなる大樹町移住BOOK』です。 デザインは、ロゴを作ってくださった、株式会社ワッカの小野寺千穂さん。挿入されているイラストは、大樹町

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おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

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4月から、交流会が、変わります。

こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山です。今日は、4月からちょっとだけ変化する交流会についてお伝えします。 そもそも交流会とは?2022年12月から始めた交流会は、毎週水曜日17時〜20時に、家系ラーメンの「堀江家」さんで行うというものでした。移住してきたばかりの人が顔を出してくれたり、ワーキングステイ住宅に滞在している方が大樹町を知るために参加してくれたり、長く町に住んでいる方が「移住者と出会うきっかけがほしかったから」と参加してくれたりしました。3月末までの交流

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【大樹町】顔を上げたくなる、宇宙のまち!

こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 札幌出身で、大学入学を機に上京・就職をしましたが…東京生活に疲れ2017年に札幌にUターン。故郷にUターンしたものの…なんか違う!?と思い、2020年5月に大樹町に移住しました!2022年4月から移住コーディネーターを務めています。 今回は、宇宙のまち大樹町を、紹介いたします! ①大樹町ってどこにあるの?北海道の右下あたり、十勝地方の南に位置する大樹町。東は太平洋に面し、西は日高山脈が連なる、宇宙産業に力を入れる町

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Uターン・移住者の声

Uターンしてきた方へのインタビュー、移住してきた方の声をまとめました!

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北海道移住生活40日目「車いるのか問題」

こんばんは!埼玉から北海道十勝にやってきました、画家です。 十勝にやってきて40日となりました。 まだ1ヶ月と少し?と思えるほど7月は駆け抜けた毎日でした。あと10日程ありますが、このまま駆け抜けて8月に突入したいと思います。 さてさて、タイトルにある通り北海道(というか地方)には必需品である、車!今日はこれが本当に必要なのかという記事です。 早速「要るに決まってるが💢」って声が聞こえてきそうですが、、 今のところ私は要らないです。 初対面の人と話すと50000%「

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はじめまして。地域おこし協力隊になりました、宮田悠花です!

はじめまして。6月1日から大樹町で地域おこし協力隊として活動している、宮田悠花(みやた ゆうか)と申します。 出身は大阪府、就職で静岡県に移住して約3年住んで、その後大樹町にやってきた、北海道歴約1か月の新人道民です! 私が大樹町の地域おこし協力隊をやりたいと思った理由は、まず、北海道に住みたかったから。そして、宇宙が好きだからです。 大樹町に移住した理由 その① 北海道に住みたかったから 北海道に住みたかった理由は、 私の推しが、大泉洋さん(北海道の大スター)も所属す

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【お礼にかえて】5年間で出会ったすべての方へ伝えたいのは「またね」

久しぶりのnoteを、愛してやまないスピッツの詩から始めてしまいました。 お久しぶりです、町民ライターの植松です! 私がスピッツを好きな理由の一つに「歌詞が意味不明」というのがあります。 『エトランゼ』というのはスピッツの中で一番短い曲で、歌詞は上記のみ。なんとなく意味が分かるようで、説明しろと言われたら難しい。 なんでこんな話から始めたのかというと、スピッツを好きになって約20年、ぼんやりと恋の歌だと思ってきたこの曲が、私の中で「感謝と別れの歌」になったからです。 歌詞

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エンジンスターターは必須なの…?移住前に悩んだ車のこと

こんにちは!いつも「宇宙のまち大樹町note」をお読みいただきありがとうございます。今回は、ゲストライターをお招きして、移住前に悩んだことについて語って頂きます。 今回のゲストライターは、2022年6月に引っ越してきたばかりの、片桐希望(のぞみ)さんです!片桐さんは、大樹町民には必須の「自家用車」について、悩んで悩んで購入を決めたそうです。さて、どんなポイントで悩み、どんな車を購入したのでしょうか? エンジンスターターは必須なの…?移住前に悩んだ車のことはじめまして、ゲス

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大樹町で働く

大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!

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プロマネの子育て奮闘記#01「一歳の誕生日」

こんにちは!インターステラテクノロジズ(以下、IST)でMOMOのプロジェクトマネージャーとして打上げ運用を担当している、堀尾宗平です。本シリーズでは6回に分けて、ベンチャー企業で働きつつ子育てに奮闘する父(私)の苦楽をお伝えしていきます。 堀尾宗平(ほりおしゅうへい) 1992年生 京都府出身 2016年4月にインターステラテクノロジズ株式会社に入社。試験運用や地上設備の施工/運用/管理に従事。2018年より組立運用班の班長。2019年よりMOMOプロジェクトマネージャー

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「宇宙」は新たなビジネス領域 : ロケット会社の事業開発職 ”5つの魅力”とはー

この記事は…最初にこの記事の執筆者・目的・想定読者・伝えたい事 を明確にします。 興味をもっていただけたらぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです! 自己紹介はじめまして。私、インターステラテクノロジズ株式会社(以降 IST)の事業開発グループで働いている 菅野(かんの)と申します。 実名では初note投稿です。普段 140文字のSNSしか使っていないので長文は苦手ですが、できる限りわかりやすく書きますのでどうぞお付き合い下さい。 自己紹介として私のこれまでの歩みを簡単に

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おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

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北海道×宇宙スタートアップで広報やってます!|自己紹介|

こんにちは。ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)でPR・マーケを担当している髙橋聡実です。もともとは地方の新聞社で働いていましたが、2021年夏に思い立って転職しました。 2021年7月、ISTの観測ロケットMOMOの2度目の宇宙到達はなんと、入社3日目でした! ISTに入社して半年の記事はこちら。 最近、ありがたいことに他社の方との交流が増えまして、私は何者で、どんなバックグラウンドを持つ人間なのか、まずは知ってもらいたいと思う

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大樹町の暮らしを知る

大樹町や地方への移住を検討されている方、大樹町での暮らしが気になるという方はこちらの記事をご覧ください。

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大樹町グルメ紹介【第1回】暑い日に食べたい爽やかグルメ

こんにちは!大樹町地域おこし協力隊の宮田です。 大樹町に移住してきて約2か月が経ちますが、日々「大樹町の食べ物はおいしい!」ということに感動しています。人口約5,400人の小さな町なのに、様々なジャンルのお店があって、色々な味が楽しめます。 そこで、この度、個人的におすすめな大樹町グルメを紹介する連載を始めます! 第1回は、「暑い日に食べたい爽やかグルメ」をご紹介します。 ~お食事編~【彗星に碧】生ハムとサーモンのクリームチーズサンドイッチ サンドイッチをはじめ、ランチプ

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大樹町子育て応援手帳ができました

皆さん、こんにちは。そして本当にお久しぶりです。 地域おこし協力隊の長谷川です(まだ存在してました)   4月から大樹町内で「大樹町子育て応援手帳」の配布が始まりました。   小学校入学までの未就学児を対象に大樹町の子育てに関する情報をまとめた冊子で、協力隊である私が編集を担当し、フリーデザイナーや地域のお母さんたちと協力して作成をしました。 今回は、この子育て応援手帳についてのあれこれを皆さんにご紹介したいと思い、久しぶりに記事を書きました。 子育て応援手帳ができたきっ

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ワーキングステイ住宅利用者インタビュー(1)

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町には、7日間〜60日間気軽に滞在していただける「ワーキングステイ住宅」があることを、ご存知でしょうか? そのワーキングステイ住宅に2ヶ月間滞在された、イラストレーターのWAGONさんと、宇宙が大好きなエンジニアのウベさんに、お話を聞いてみました! お二人はドイツで生活していましたが、WAGONさんの故郷である日本に1年間帰国することに。日本での生活拠点となる場所を探しに、大阪、東京、屋久島、札幌などに足を運びました

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自転車レーシングチーム「チーム大樹」メンバー募集!

こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 突然ですが、皆さんは「ロードバイク」という自転車をご存知でしょうか。車体は非常に軽く、ハンドルは低い位置についており、タイヤは細く、長い距離を速く走れる自転車です。そんなロードバイクに魅せられ、自転車レースにも出場するような方々が集まる自転車レーシングチームが、実は大樹町にあるんです!その、自転車レーシングチーム「チーム大樹」が、メンバーを募集しているそうです! 代表の加藤さんは、今から15年ほど前、痛風を発症して

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宇宙のまち

「宇宙のまち大樹町」にまつわる記事

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後編|地方のスタートアップでの働き方・やりがい

5. 地方での生活|移住に不安はなかったか?自分が一番気になった点は、私生活への不安というよりも、北海道に移住してしまったら今後のキャリアがどうなるのだろうかという不安でした。面接が進むに連れて本当に北海道に移住して大丈夫だろうか?またスタートアップで本当にパフォーマンスを発揮できるのだろうか?もし結果が出せなかった時は北海道の会社に再就職するのだろうか?そのまま北海道に骨を埋めることになるかもしれないなど、いろいろな不安がありました。一方で前職の経験から、地方企業を活性化し

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都内で働いていた人事が、北海道のロケット開発ベンチャー企業に転職してみて

こんにちは。2022年7月からインターステラテクノロジズ株式会社(以下ISTと記載)で人事として仕事を始めた片桐哲です。もともと都内のEdtechベンチャー企業で働いておりましたが、2022年5月に転職活動を始めて、6月上旬には転職&移住を決め、6月下旬には北海道大樹町に住み始めました。 働き始めてから約1か月経過したので、ISTでの仕事のことや大樹町ライフについて自分自身の振り返りも兼ねて記事にしたいと思い、筆を執った次第です。ISTで働こうか迷っている方、帯広や大樹町で

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前編|宇宙ロケット スタートアップの事業開発って何をやっているの?

北海道・大樹町でロケットの研究開発から製造・打上げまで一気通貫で行っているインターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)というスタートアップでビジネスディベロップメントを担当している熱田です。東京から北海道に移住してから早いもので11ヶ月が経ちました。十勝の雄大な自然と美味しい食に囲まれて毎日元気にやっています。宇宙と聞くとやや遠い存在に聞こえるし、実際どのような業務をやっているの分からないという声をちらほら聞くので、前編では具体的な業務の内容や現在に至るまでのキャリアの流

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世界有数のロケット射場に適した地域!?大樹町が宇宙のまちである4つの理由

こんにちは、大樹町PR委員の植松です! 二十四節気の最初、立春が過ぎましたね。 暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、2月4日頃から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春が始まる、そんな時季。 一方、大樹町ではまだまだ寒さが続き、1月よりも雪が多く降り、冬が続いている印象です。 今回は、このアカウントの名前にも入れている「大樹町が宇宙のまちと呼ばれているのはなぜ??」というテーマでお話しします。 大樹町で暮らしていると至るところで目にするのが「宇宙のま

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