宇宙のまち大樹町 公式note

北海道十勝地方南部に位置する大樹町のnoteです。 移住情報やふるさと納税に関連する情報を中心に、宇宙のまちづくり、観光、移住、日々の暮らしのことなどをマイペースに綴ります。

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    • 大樹町で働く

      大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!

    • 大樹町の移住・定住情報

      • 13本

      大樹町への移住・定住に関する情報をまとめています!

    • 大樹町の暮らしを知る

      大樹町や地方への移住を検討されている方、大樹町での暮らしが気になるという方はこちらの記事をご覧ください。

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      Uターンしてきた方へのインタビュー、移住してきた方の声をまとめました!

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    大樹町で働く

    大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!

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    おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

    はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

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    北海道×宇宙スタートアップで広報やってます!|自己紹介|

    こんにちは。ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)でPR・マーケを担当している髙橋聡実です。もともとは地方の新聞社で働いていましたが、2021年夏に思い立って転職しました。 2021年7月、ISTの観測ロケットMOMOの2度目の宇宙到達はなんと、入社3日目でした! ISTに入社して半年の記事はこちら。 最近、ありがたいことに他社の方との交流が増えまして、私は何者で、どんなバックグラウンドを持つ人間なのか、まずは知ってもらいたいと思う

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    【3/3まで締め切り延長】自然の中で子どもの体験活動の場を作りませんか?北海道大樹町の地域おこし協力隊を募集します!

    大樹町教育委員会内の「南十勝長期宿泊体験交際協議会(STEP)」で活動してくれる、地域おこし協力隊を募集しています! STEPは、大樹町を拠点とし、町内外の子どもたちへ様々な自然体験学習を提供している団体です。2008年に、総務省・文部科学省・農林水産省が連携し推進した「子ども農山村漁村交流プロジェクト」がきっかけで設立。以来、農山漁村での体験活動を通じて、子どもたちの向学心や自立心を育み、地域間交流を活性化するプログラムを行っています。 今回募集するのは、そのSTEPで

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    後編|地方のスタートアップでの働き方・やりがい

    5. 地方での生活|移住に不安はなかったか?自分が一番気になった点は、私生活への不安というよりも、北海道に移住してしまったら今後のキャリアがどうなるのだろうかという不安でした。面接が進むに連れて本当に北海道に移住して大丈夫だろうか?またスタートアップで本当にパフォーマンスを発揮できるのだろうか?もし結果が出せなかった時は北海道の会社に再就職するのだろうか?そのまま北海道に骨を埋めることになるかもしれないなど、いろいろな不安がありました。一方で前職の経験から、地方企業を活性化し

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    大樹町の移住・定住情報

    大樹町への移住・定住に関する情報をまとめています!

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    おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

    はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

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    4月から、交流会が、変わります。

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山です。今日は、4月からちょっとだけ変化する交流会についてお伝えします。 そもそも交流会とは?2022年12月から始めた交流会は、毎週水曜日17時〜20時に、家系ラーメンの「堀江家」さんで行うというものでした。移住してきたばかりの人が顔を出してくれたり、ワーキングステイ住宅に滞在している方が大樹町を知るために参加してくれたり、長く町に住んでいる方が「移住者と出会うきっかけがほしかったから」と参加してくれたりしました。3月末までの交流

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    【大樹町】顔を上げたくなる、宇宙のまち!

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 札幌出身で、大学入学を機に上京・就職をしましたが…東京生活に疲れ2017年に札幌にUターン。故郷にUターンしたものの…なんか違う!?と思い、2020年5月に大樹町に移住しました!2022年4月から移住コーディネーターを務めています。 今回は、宇宙のまち大樹町を、紹介いたします! ①大樹町ってどこにあるの?北海道の右下あたり、十勝地方の南に位置する大樹町。東は太平洋に面し、西は日高山脈が連なる、宇宙産業に力を入れる町

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    1月14・15日は東京ビッグサイトでお待ちしております!

    こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 2023年1月14・15日に、東京ビッグサイトで行われる『JOIN移住・交流&地域おこしフェア2023』に参加することにしました!初めての大型フェア参加なので、準備にバタバタ、既にドキドキしています。 全国各地からたくさんの自治体や企業が出展するので、【ぼんやりと移住を考えている方】や、【いろんな市町村を見たい方】におすすめです!もちろん、【大樹町の話を聞いてみたいという方】、【大樹町にUターンを考えている方】も大歓迎です

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    大樹町の暮らしを知る

    大樹町や地方への移住を検討されている方、大樹町での暮らしが気になるという方はこちらの記事をご覧ください。

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    ワーキングステイ住宅利用者インタビュー(1)

    こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町には、7日間〜60日間気軽に滞在していただける「ワーキングステイ住宅」があることを、ご存知でしょうか? そのワーキングステイ住宅に2ヶ月間滞在された、イラストレーターのWAGONさんと、宇宙が大好きなエンジニアのウベさんに、お話を聞いてみました! お二人はドイツで生活していましたが、WAGONさんの故郷である日本に1年間帰国することに。日本での生活拠点となる場所を探しに、大阪、東京、屋久島、札幌などに足を運びました

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    自転車レーシングチーム「チーム大樹」メンバー募集!

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 突然ですが、皆さんは「ロードバイク」という自転車をご存知でしょうか。車体は非常に軽く、ハンドルは低い位置についており、タイヤは細く、長い距離を速く走れる自転車です。そんなロードバイクに魅せられ、自転車レースにも出場するような方々が集まる自転車レーシングチームが、実は大樹町にあるんです!その、自転車レーシングチーム「チーム大樹」が、メンバーを募集しているそうです! 代表の加藤さんは、今から15年ほど前、痛風を発症して

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    4月から、交流会が、変わります。

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山です。今日は、4月からちょっとだけ変化する交流会についてお伝えします。 そもそも交流会とは?2022年12月から始めた交流会は、毎週水曜日17時〜20時に、家系ラーメンの「堀江家」さんで行うというものでした。移住してきたばかりの人が顔を出してくれたり、ワーキングステイ住宅に滞在している方が大樹町を知るために参加してくれたり、長く町に住んでいる方が「移住者と出会うきっかけがほしかったから」と参加してくれたりしました。3月末までの交流

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    移住に役立つ情報(2023年3月時点)

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 札幌出身で、大学入学を機に上京・就職をしましたが…東京生活に疲れ2017年に札幌にUターン。故郷にUターンしたものの…なんか違う!?と思い、2020年5月に大樹町に移住しました!2022年4月から移住コーディネーターを務めています。 今回は、宇宙のまち大樹町を、紹介いたします! ①大樹町ってどこにあるの?北海道の右下あたり、十勝地方の南に位置する大樹町。東は太平洋に面し、西は日高山脈が連なる、宇宙産業に力を入れる町

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    ワーキングステイ住宅利用者インタビュー(1)

    こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町には、7日間〜60日間気軽に滞在していただける「ワーキングステイ住宅」があることを、ご存知でしょうか? そのワーキングステイ住宅に2ヶ月間滞在された、イラストレーターのWAGONさんと、宇宙が大好きなエンジニアのウベさんに、お話を聞いてみました! お二人はドイツで生活していましたが、WAGONさんの故郷である日本に1年間帰国することに。日本での生活拠点となる場所を探しに、大阪、東京、屋久島、札幌などに足を運びました

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    自転車レーシングチーム「チーム大樹」メンバー募集!

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 突然ですが、皆さんは「ロードバイク」という自転車をご存知でしょうか。車体は非常に軽く、ハンドルは低い位置についており、タイヤは細く、長い距離を速く走れる自転車です。そんなロードバイクに魅せられ、自転車レースにも出場するような方々が集まる自転車レーシングチームが、実は大樹町にあるんです!その、自転車レーシングチーム「チーム大樹」が、メンバーを募集しているそうです! 代表の加藤さんは、今から15年ほど前、痛風を発症して

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    移住に役立つ情報(2023年3月時点)

    こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 札幌出身で、大学入学を機に上京・就職をしましたが…東京生活に疲れ2017年に札幌にUターン。故郷にUターンしたものの…なんか違う!?と思い、2020年5月に大樹町に移住しました!2022年4月から移住コーディネーターを務めています。 今回は、宇宙のまち大樹町を、紹介いたします! ①大樹町ってどこにあるの?北海道の右下あたり、十勝地方の南に位置する大樹町。東は太平洋に面し、西は日高山脈が連なる、宇宙産業に力を入れる町

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    134匹釣れちゃった!ホロカヤントーでワカサギ釣り体験

    こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町のベストシーズンは冬ですが(個人的な見解です)、冬のアクティビティで、私がこれまで避けてきたことがあります。それは…ワカサギ釣り!!!!! なぜ避けてきたのか?それは、釣りのエサが…ちょっとね、苦手でして…。 他にも、ワカサギ釣りって、テントを張らなきゃいけないとか、氷に穴を開けなきゃいけないとか、テントの中でストーブ焚くとか…道具を揃えたりするようなので、尻込みしていました。 しかし!大樹町には、地域おこし協力隊

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    Uターン・移住者の声

    Uターンしてきた方へのインタビュー、移住してきた方の声をまとめました!

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    【お礼にかえて】5年間で出会ったすべての方へ伝えたいのは「またね」

    久しぶりのnoteを、愛してやまないスピッツの詩から始めてしまいました。 お久しぶりです、町民ライターの植松です! 私がスピッツを好きな理由の一つに「歌詞が意味不明」というのがあります。 『エトランゼ』というのはスピッツの中で一番短い曲で、歌詞は上記のみ。なんとなく意味が分かるようで、説明しろと言われたら難しい。 なんでこんな話から始めたのかというと、スピッツを好きになって約20年、ぼんやりと恋の歌だと思ってきたこの曲が、私の中で「感謝と別れの歌」になったからです。 歌詞

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    エンジンスターターは必須なの…?移住前に悩んだ車のこと

    こんにちは!いつも「宇宙のまち大樹町note」をお読みいただきありがとうございます。今回は、ゲストライターをお招きして、移住前に悩んだことについて語って頂きます。 今回のゲストライターは、2022年6月に引っ越してきたばかりの、片桐希望(のぞみ)さんです!片桐さんは、大樹町民には必須の「自家用車」について、悩んで悩んで購入を決めたそうです。さて、どんなポイントで悩み、どんな車を購入したのでしょうか? エンジンスターターは必須なの…?移住前に悩んだ車のことはじめまして、ゲス

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    移住者が答える!移住前後のギャップって…?

    こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 今年の8月に、大樹町内の移住者に対して行ったアンケートを行いました。その中で「移住する前に想像していたことと、違ったことはなんですか?」という質問に対しての回答が、移住を検討している方の参考になりそうだったので、ご紹介したいと思います! 意外と良かったこと【人付き合い編】 「もっと近所付き合いが重いと思っていたが、そんなこともなかった」 「小学生の人数が1学年10人くらいかなと思っていたけど、40-50人くらいいた」 「

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    子牛の哺育園があるなんて!町内の酪農家を支え続ける、株式会社J-Proコントラクトファーム

    こんにちは!町民ライター&移住コーディネーターの岡山ひろみです。 宇宙のまち大樹町noteでは、新企画「大樹町のお仕事紹介」を始めます! なぜ、お仕事の紹介をしていくかというと、移住地の就労先というのは、移住希望者の悩みのタネだからです。私も、東京から札幌にUターンするために転職先を探しましたが、なかなか働きたい仕事が見つからず、1年ほど東京でぐずぐずしていました。 でも、「仕事がない」なんておかしな話ですよね。だって、その町には沢山の人が生活していますから、仕事がないは

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