宇宙のまち大樹町 公式note

北海道十勝地方南部に位置する大樹町のnoteです。 移住情報やふるさと納税に関連する…

宇宙のまち大樹町 公式note

北海道十勝地方南部に位置する大樹町のnoteです。 移住情報やふるさと納税に関連する情報を中心に、宇宙のまちづくり、観光、移住、日々の暮らしのことなどをマイペースに綴ります。

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    「宇宙のまち大樹町」にまつわる記事

  • 大樹町の移住・定住情報

    • 16本

    大樹町への移住・定住に関する情報をまとめています!

  • 冬の生活

    冬の生活の様子が書かれた記事をまとめました。

  • 大樹町の暮らしを知る

    大樹町や地方への移住を検討されている方、大樹町での暮らしが気になるという方はこちらの記事をご覧ください。

  • 大樹町で働く

    大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!

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宇宙のまち

「宇宙のまち大樹町」にまつわる記事

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大樹の手ぬぐい、できました。

こんにちは、一般社団法人大樹まちづくりラボ(まちラボ)です。 私たちは、子どもたちが将来町に戻りたいと思う町、転入してきた若い世代が30年後も町に住み続けたいと思う町を、大樹町民である我々が作っていかなければならないと思いから設立した一般社団法人です。 空き家に関する取り組みを中心に、活動してきました。 そんな私たちが、「大樹町と言えば」がぎゅっと詰まった新しいおみやげ、「大樹の手ぬぐい」を作りました! 「宇宙のまち」として有名な大樹町ですが、宇宙以外にも素晴らしいもの

後編|地方のスタートアップでの働き方・やりがい

5. 地方での生活|移住に不安はなかったか?自分が一番気になった点は、私生活への不安というよりも、北海道に移住してしまったら今後のキャリアがどうなるのだろうかという不安でした。面接が進むに連れて本当に北海道に移住して大丈夫だろうか?またスタートアップで本当にパフォーマンスを発揮できるのだろうか?もし結果が出せなかった時は北海道の会社に再就職するのだろうか?そのまま北海道に骨を埋めることになるかもしれないなど、いろいろな不安がありました。一方で前職の経験から、地方企業を活性化し

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都内で働いていた人事が、北海道のロケット開発ベンチャー企業に転職してみて

こんにちは。2022年7月からインターステラテクノロジズ株式会社(以下ISTと記載)で人事として仕事を始めた片桐哲です。もともと都内のEdtechベンチャー企業で働いておりましたが、2022年5月に転職活動を始めて、6月上旬には転職&移住を決め、6月下旬には北海道大樹町に住み始めました。 働き始めてから約1か月経過したので、ISTでの仕事のことや大樹町ライフについて自分自身の振り返りも兼ねて記事にしたいと思い、筆を執った次第です。ISTで働こうか迷っている方、帯広や大樹町で

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前編|宇宙ロケット スタートアップの事業開発って何をやっているの?

北海道・大樹町でロケットの研究開発から製造・打上げまで一気通貫で行っているインターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)というスタートアップでビジネスディベロップメントを担当している熱田です。東京から北海道に移住してから早いもので11ヶ月が経ちました。十勝の雄大な自然と美味しい食に囲まれて毎日元気にやっています。宇宙と聞くとやや遠い存在に聞こえるし、実際どのような業務をやっているの分からないという声をちらほら聞くので、前編では具体的な業務の内容や現在に至るまでのキャリアの流

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大樹町の移住・定住情報

大樹町への移住・定住に関する情報をまとめています!

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2023年度 大樹町広報誌に掲載した記事のご紹介

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大樹町で、カーシェア実証実験スタート!

皆さんこんにちは。「宇宙のまち」大樹町でまちづくりに取り組む、一般社団法人大樹まちづくりラボ(以下、まちラボ)です。 まちラボは、大樹町内でのカーシェアリングサービスの実用化に向け、トヨタ車体株式会社の協力のもと、超小型BEV「コムス」のシェアリングサービスに関する実証実験をスタートさせました。 背景大樹町では、宇宙産業の成長に伴い、移住相談件数も増えています。しかし、慣れない場所に引っ越す不安、生活環境と仕事が一気に変わる不安、引っ越しに伴う出費など、移住検討者はたくさ

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大樹町の、移住希望者向け冊子ができました!

皆さんこんにちは!北海道大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 春からコツコツと仕込んでいた、移住希望者向け冊子が完成したので、お知らせします。 昨年は『住みたくなる大樹のZINE』を作りましたが、その冊子完成後に大樹町の移住に関するキャッチコピーやロゴができたこともあり、思い切って仕切り直しました。そうして完成したのが、『顔を上げたくなる大樹町移住BOOK』です。 デザインは、ロゴを作ってくださった、株式会社ワッカの小野寺千穂さん。挿入されているイラストは、大樹町

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おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

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冬の生活

冬の生活の様子が書かれた記事をまとめました。

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ホロカヤントーワカサギ釣りレポート(2024年1月10日)

こんにちは!大樹町地域おこし協力隊の宮田です! 先日、ワカサギ釣り初心者5名(大人4名、小学生1名)と、大樹町地域おこし協力隊(アウトドアガイド)の牛島さんの計6名で、ワカサギ釣りに行ってきました! 気温が低く、風も強めでしたが、とても良いお天気でワカサギ釣り日和でした。 晩成温泉の前を通り過ぎて、「晩成ふれあいの森」を抜けると、駐車場とワカサギ釣りの管理棟があります。 管理棟で入漁料(大人700円・小学生300円)を払うと受付完了です。 ちなみにトイレは管理棟の隣にしか

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大樹町のお正月

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 2024年1回目の記事は、大樹町のお正月について紹介したいと思います。 北海道の年末年始といえば、おせちを大晦日から食べることは有名ですよね。 私は札幌出身ですが、子どもの頃を振り返ると、大晦日の夜は家族で宴会でした。おせちを中心に、祖母の得意料理の天ぷらと、私たちの好物がずらりと並んでいた思い出です。紅白歌合戦が終わる頃に、お腹いっぱいにもかかわらず無理やり年越しそばを食べていました。 正月は、いつもより少しだけおめかし

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134匹釣れちゃった!ホロカヤントーでワカサギ釣り体験

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町のベストシーズンは冬ですが(個人的な見解です)、冬のアクティビティで、私がこれまで避けてきたことがあります。それは…ワカサギ釣り!!!!! なぜ避けてきたのか?それは、釣りのエサが…ちょっとね、苦手でして…。 他にも、ワカサギ釣りって、テントを張らなきゃいけないとか、氷に穴を開けなきゃいけないとか、テントの中でストーブ焚くとか…道具を揃えたりするようなので、尻込みしていました。 しかし!大樹町には、地域おこし協力隊

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初心者でも大丈夫!雪かきのコツと必需品

こんにちは!移住コーディネーターの岡山です。 移住者の方から、「雪かき用のスコップ、どれを使えばいいのか分からない」という質問をいただきました。確かに、雪と縁がない地域に住んでいた方にとっては、誰かから除雪方法を教わるわけでもないですし、戸惑ってしまうかもしれません。 そこで、今回の記事では、私流の雪かきのコツと必需品をご紹介いたします。 ※今回ご紹介するグッズは、大樹町内にあるホーマックニコット大樹店で購入できそうなものをピックアップしてみました。 まずは、手袋と長靴を

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大樹町の暮らしを知る

大樹町や地方への移住を検討されている方、大樹町での暮らしが気になるという方はこちらの記事をご覧ください。

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大樹町のお正月

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 2024年1回目の記事は、大樹町のお正月について紹介したいと思います。 北海道の年末年始といえば、おせちを大晦日から食べることは有名ですよね。 私は札幌出身ですが、子どもの頃を振り返ると、大晦日の夜は家族で宴会でした。おせちを中心に、祖母の得意料理の天ぷらと、私たちの好物がずらりと並んでいた思い出です。紅白歌合戦が終わる頃に、お腹いっぱいにもかかわらず無理やり年越しそばを食べていました。 正月は、いつもより少しだけおめかし

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移住者必見!大樹町生活で「あって良かったもの」「不要になったもの」

こんにちは!移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町に移住するにあたって、「田舎の生活、なんか不安!」「何が必要か分からない!」という方も多いのではないでしょうか? 今日は、移住者さんやUターン者さんに対して「大樹町生活での必需品はどんなものだと思いますか?」とアンケートをとりました。ぜひ、参考にしてみてくださいね! あって良かったものそれではまずは私から。 まず、大樹町に来てから頻繁に使うようになったものは、「サングラス」です。 大樹町で運転をするようになってから

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大樹町で、カーシェア実証実験スタート!

皆さんこんにちは。「宇宙のまち」大樹町でまちづくりに取り組む、一般社団法人大樹まちづくりラボ(以下、まちラボ)です。 まちラボは、大樹町内でのカーシェアリングサービスの実用化に向け、トヨタ車体株式会社の協力のもと、超小型BEV「コムス」のシェアリングサービスに関する実証実験をスタートさせました。 背景大樹町では、宇宙産業の成長に伴い、移住相談件数も増えています。しかし、慣れない場所に引っ越す不安、生活環境と仕事が一気に変わる不安、引っ越しに伴う出費など、移住検討者はたくさ

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大樹町グルメ紹介【第1回】暑い日に食べたい爽やかグルメ

こんにちは!大樹町地域おこし協力隊の宮田です。 大樹町に移住してきて約2か月が経ちますが、日々「大樹町の食べ物はおいしい!」ということに感動しています。人口約5,400人の小さな町なのに、様々なジャンルのお店があって、色々な味が楽しめます。 そこで、この度、個人的におすすめな大樹町グルメを紹介する連載を始めます! 第1回は、「暑い日に食べたい爽やかグルメ」をご紹介します。 ~お食事編~【彗星に碧】生ハムとサーモンのクリームチーズサンドイッチ サンドイッチをはじめ、ランチプ

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大樹町で働く

大樹町での求人情報をまとめました。「宇宙のまち大樹町note」だけではなく、町内企業のnoteからも記事をまとめています!

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【メンバー募集】大樹町で、一緒に試行錯誤してくれる方、大募集!

こんにちは!一般社団法人たいきまちづくりラボ(以下、まちラボ)代表理事の岡山です。 まちラボは、大樹町をもっとおもしろく、もっと住みやすく、30年後もすみたくなる町を作りたい!という思いから始まった団体です。 メンバーは3名。宿泊施設と飲食店を経営する眞鍋、司法書士と不動産を営む播間、そして移住コーディネーターを務める岡山。全員「本業」がある中で、時間を捻出し、あれはできないか、これならどうか…と試行錯誤した1年でした。 この1年間で行ったことは、本当に微々たるもの。 民泊

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協力隊・観光推進員を募集しています!

こんにちは!大樹町移住コーディネーターの岡山ひろみです。 大樹町では、協力隊の民間事業者等への研修派遣制度を行っています。協力隊として、町内の民間事業者で活動するというものです。 現在、大樹町内で観光業を営む株式会社 Spaces Plusにて活動をする協力隊を募集しております! 【募集人数】 1名 【活動概要】 大樹町の特産物や観光資源を活かし、地域事業者と連携したイベントの企画、運営、観光企画案内など 宿泊施設や飲食店のデザイン・運営・管理や、インターネット等に

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「宇宙」は新たなビジネス領域 : ロケット会社の事業開発職 ”5つの魅力”とはー

この記事は…最初にこの記事の執筆者・目的・想定読者・伝えたい事 を明確にします。 興味をもっていただけたらぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです! 自己紹介はじめまして。私、インターステラテクノロジズ株式会社(以降 IST)の事業開発グループで働いている 菅野(かんの)と申します。 実名では初note投稿です。普段 140文字のSNSしか使っていないので長文は苦手ですが、できる限りわかりやすく書きますのでどうぞお付き合い下さい。 自己紹介として私のこれまでの歩みを簡単に

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おもしろければ1年間家賃タダ!北海道大樹町の古民家で、あなたの新しい挑戦を始めませんか?

はじめまして!私達は、北海道大樹町に住む30代の3人で立ち上げた組織、一般社団法人たいきまちづくりラボ(通称:まちラボ)です。 まちラボの構成メンバーは、移住コーディネーターである私、岡山ひろみと、ホテルかしわを経営する株式会社Spaces Plus代表の眞鍋智光と、不動産も行う司法書士の播間章浩の3名です。「自分たちが住む町を、この手でおもしろくしていきたい」そう思い、それぞれが自分の仕事の範囲でまちづくりを行ってきました。しかし、個人では限界があります。どうしても、会社や

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